レトロチックな電気製品を自作する!ニキシー管を使ったデジタル時計の製作

「ニキシー管」って、一体どんなもの?

突然ですが、「ニキシー管」というものをご存知ですか?「ニキシー管」とは一体どんなものかというと、特殊な真空管の一種です。普通の真空管との違いは、内部に数字や記号を表示するディスプレイが作られているという点。

現在では液晶ディスプレイが普及してニキシー管は使われなくなってしまいましたが、初期の計算機やデジタル時計などの数字の表示にはこのニキシー管が良く使われていたそうです。古い映画に登場する、ピンボールマシンのスコア表示などに使われているのを見たことがある方もいるのではないでしょうか?

ニキシー管の持つ魅力とは

最近このニキシー管が人気アニメで紹介されたこともあって、その魅力に惹かれる人が増えてきているようです。ニキシー管の持つ独特のレトロ感や暖かさに、惹きつけられる人が多いようですね。

そんな人たちに人気なのが、ニキシー管を使ったデジタル時計の製作です。

ニキシー管自体が1990年代には生産が終了してしまった部品なので、製作にはデッドストックの部品を使う必要がありますが、何とニキシー管自体を自分で作ってしまった人もいるのだとか。そのような人たちの努力もあって、最近ではニキシー管時計を自分で製作することのできる自作キットが販売されています。

レトロモダンなインテリアにもおすすめ

ニキシー管時計の製作には、ある程度電気回路の知識が必要だったり、動作に高圧電源が必要だったりなど、少しハードルが高い部分があります。初心者にはハードルの高いニキシー管時計ですが、レトロデジタルな時計には捨てがたい魅力がありますよね。

お部屋のインテリアにも最適なニキシー管時計。チャレンジしてみてはいかがですか?

プリント基板設計はものづくりのプロを目指すエンジニアにとって基本的な技術です。しかし、詳しく学べる学校は少ないといわれています。